2008年12月17日

ドアが下がって開閉が固くなったら

各室のドアが下がって傾き、
ドアを閉める際に枠に干渉して引っかかる、
という場合は、ヒンジの調整をすれば直ります。

最近のメーカー品のドアには
兆番(ちょうばん=ちょうつがい)に
調整用のネジがついていますので、
素人でも調整することができます。
(ドア等の建具は、既製品の方が概ね高品質です)


ドアが傾きはじめたからと言って、
手抜き工事だとか、欠陥住宅とは限りません。
(昔の自動車などは、よくドアが下がったものです)


ドアも金具で固定しているだけで、
重力に逆らっているわけですから、徐々に傾き、
枠に干渉する事も往々にしてあります。

特に近年の質感を重視するドア・建具類は
重量が重くなる傾向にあるので、
昔のチャチなドアに比べ、下がりやすいのです。

ドアが下がった・傾いている、という場合は、
金具のネジを調整すれば、ほとんど解決します。

それでも直らない場合は、
大工の腕が悪かったのかもしれませんが。

このような症状が見られる場合は、
一度、ご自分で調整してみてはいかがですか?

ドライバー1本で直せ、
服が汚れる事もありませんし、
汗をかくほどの作業でもないですから。

自分で直せると楽しいし、
家にも愛着が湧くものですよ。



ラベル:ドア下がり
posted by fudousan-eigyouman at 00:05| Comment(0) | リフォーム・増改築工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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