住宅ローンを組む場合は、
ほぼ必須条件になっています。
住宅ローン借入れ人に万一の事があった場合、
生命保険がおりて住宅ローンの残を払ってくれるシステムです。
ただ、保険金が支払われるのは、
死亡または重度の障害の場合のみですから、
別途、入院保険付きのような生命保険にも加入しておく方が無難です。
銀行の住宅ローンの場合、団信の保険料は無料です。
(金利に保険料が含まれているという事ですね)
さて、団信に加入できない人は住宅ローンを組めないのか、
というと、必ずしもそうではありません。
過去に重病を患った事のある人は
新たに生命保険に加入できないことが多いのですが、
従前に加入していた生命保険があれば、
それを担保に住宅ローンを組める場合があります。
私のお客さんで、
風邪がもとで心臓の弁に障害が出た人がいました。
手術を受けたのですが、薬を飲み続けないといけません。
このお客さんは新たに生命保険には加入できません。
しかし某都銀が、既に加入済みの保険を担保にすることで
住宅ローンを受けてくれました。
担保と言っても、
「万一の場合はその保険金で住宅ローンを返済する」
という念書を書いただけですが。
結核の方もまれに居ます。
結核というのは治りきらない病気なのだそうですが、
これは診断書を書いてもらうことで団信に加入できます。
この場合、診断書には「治中である」と書かれます。
次回につづく
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